ボリュームダンパー(S型)
本塩ビ製ダンパーは、吸気・排気などの空調ダクトに使用します。
■操作方法
1)風量調整は、ハンドルによって行います。表示板でOが開、Sが閉となります。ハンドルを握ることでストッパーが解除され、回転させることができます。必要とされる風量にハンドルを合わせ、手を離します。この時、ハンドルを握らない状態で軽く動かし、ストッパーがかかっているか確認してください。
2)初めて送風機などを動かす場合は、全開の状態にしてから、送風機などを動かしてください。閉の状態で送風機などを動かすと、風圧により羽根が割れる恐れがありますので、注意してください。
■取り付け方法
ダンパーのソケット内部、及び接着するダクト配管のパイプ表面にゴミや埃があれば拭き取り、ダンパーのソケット部、及び差し込むパイプ部分に接着剤を塗布し、ソケットの奥まで差し込んでください。この時、羽根には絶対に接着剤が付かないように注意してください。
■操作方法
1)風量調整は、ハンドルによって行います。表示板でOが開、Sが閉となります。ハンドルを握ることでストッパーが解除され、回転させることができます。必要とされる風量にハンドルを合わせ、手を離します。この時、ハンドルを握らない状態で軽く動かし、ストッパーがかかっているか確認してください。
2)初めて送風機などを動かす場合は、全開の状態にしてから、送風機などを動かしてください。閉の状態で送風機などを動かすと、風圧により羽根が割れる恐れがありますので、注意してください。
■取り付け方法
ダンパーのソケット内部、及び接着するダクト配管のパイプ表面にゴミや埃があれば拭き取り、ダンパーのソケット部、及び差し込むパイプ部分に接着剤を塗布し、ソケットの奥まで差し込んでください。この時、羽根には絶対に接着剤が付かないように注意してください。
商品管理番号 | KW-136 |
---|---|
注意事項 | ※ ダンパーは塩ビ製ですので強い衝撃を避けて下さい。 ※ 空気温度40℃以上では使用しないで下さい。 ※ 風量調整は、必要以上にハンドルを廻し過ぎないで下さい。 |
ダウンロードファイル |